タゴールの詩「人生は義務」(4月1日)

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フランクルの『夜と霧』の講演録で引用している
タゴールの詩を紹介して、お話ししました。
「私は寝て夢をみていた、人生は喜びかもしれない、と。
私は目を覚まして、そして気づいた、人生は義務だったのだ、と。
私は働き、ついに気づいた、義務は喜びだったのだ、と。」
人生・義務ということに関してとても考えさせられます。

2020年04月02日